隅田公園桜まつり
隅田川の吾妻橋・桜橋間は、江戸時代から桜の名所です。隅田公園の桜は約670本。隅田川の屋形船から両岸の桜並木を眺める…
浅草流鏑馬
江戸時代に浅草神社の正月行事として行われていた流鏑馬を、観光行事として復活・継承しました。隅田公園内の特設会場にて、…
浅草に「分煙街づくり」のステッカーが登場！
浅草では、分煙街づくりで浅草らしい和風のオリジナルステッカーを制作。参加店では、浅草らしいデザインのステッカーをこれ…
すき焼き一筋、明治の味を伝えて120余年
創業は明治13年。明治36年にすき焼き専門店になり、当時の味を伝えてきた「ちんや」。お店は雷門のすぐ左手、明治の風情…
スカイツリーと浅草らしい景色を堪能するホテル
スカイツリーを真正面に眺めることができる浅草ビューホテル。地上28階地下3階建てのこのホテルは、つくばエクスプレス「…
創業25年、料理も楽しめる浅草のバー
夜の浅草をグラス片手に満喫するなら、六区通りにあるダイニング・バー「ORANGE – ROOM」へ。創業から25年、…
秋田産とろろ芋を使った名物「むぎとろ」
昭和4年創業。浅草、駒形橋のたもとに70余年に渡って暖簾を構える「浅草むぎとろ」。浅草むぎとろは、むぎとろが名物の和…
江戸の男女の縁結び〜「文付け」の平内堂
「抜け参り」とは江戸時代に流行した、親や主人の許しを受けないで家を抜け出し、往来手形なしで伊勢参りに行くこと。ここで…
浅草の夜に乾杯! 海鮮や有機野菜料理を楽しむ
雷門柳小路にある「魚菜（うおさい） 本店」。魚菜の代名詞、本マグロをはじめとする魚介類や、八ヶ岳から取り寄せたこだわ…
栗むし羊かんといえば、広重にも描かれた名店
「栗むし羊かん」といえば、浅草雷門前の「龍昇亭 西むら」。味の良い和菓子店が多い浅草で、ひときわ有名なお店。羊かんに…
TAKEYA
浅草ひさご通りにある「TAKEYA」は、家庭料理が楽しめるダイニング・バー。昔からひさご通りは六区興行街から千束吉原…
浅草みやげの定番 常盤堂の「雷おこし」
浅草みやげの代名詞といえば、常盤堂の「雷おこし」。江戸時代後期、浅草寺境内で売り出され、家を「おこし」名を「おこす」…
極上の黒毛和牛を使ったすきやき・しゃぶしゃぶ
創業明治28年、味と心にみがきをかけて一世紀。「浅草今半」は、関東のすき焼店の代表、といっても過言ではないほど有名な…
ふるさとに帰るような気軽さで訪れたい
地下鉄銀座線田原町駅から徒歩１分の「ホテルサンルート浅草」。古き良き下町情緒を残す浅草のたたずまいのように、気取らず…
名物は江戸ねぎま鍋、素材にこだわる酒処
「浅草 酒膳 一文 本店」は築50年の一軒家を改装し、床が土間の雰囲気。料理は、食材・水・塩すべてにこだわり、毎日、…
安くて美味しい家庭料理の店
安くて美味しい家庭料理の店安くて、美味しい家庭料理の店「ときわ食堂」。食材は店主が直接、市場に仕入れに行き、吟味した…
風味と芳香かおる、増田園のお茶
お店の前を通ると、お茶の良い香りが。思わず立ち止まってしまう人も多いのではないだろうか。浅草１丁目に店を構えて以来1…
浅草のメインストリート雷門通りに面したバー
バーと言えば路地の中を探してというイメージがあるが、フィガロは浅草のメインストリート雷門通りに面し、立地としては誰に…
永井荷風も愛した、元祖あわぜんざい
「浅草 梅園」は、安政元年（1854年）、浅草寺の別院（梅園院）で創業したことがその名の由来。150年間守りとおした…
人気の七味唐辛子。好みの香りや辛さに調合も
ピリっとした辛さと独特の香り。七味唐辛子といえば、「やげん堀」。1625年に両国の薬研堀（やげんぼり）で売り出された…
車海老が4本ものった、海老天丼が大好評
「天麩羅大黒家」では、ごま油だけを使ってキツネ色になるまで揚げた天ぷらが自慢。天丼は甘辛くて濃厚なタレが特徴で、この…
日本最古の遊園地で粋に遊ぶ
日本最古の遊園地とされる「浅草花やしき」。嘉永６年（1853）に開園した「花やしき」は、時の造園師・森田六三郎氏によ…
珍しい！楽しい! 諸国名産珍味が揃う
観音通りの中程にある「熊野屋」は、品質を誇る各地の名産、珍味類を豊富に揃えているお店。来店した人からは「珍しい」「楽…
歳の市（納めの観音）羽子板市
江戸では毎年三度の大市の中で、12月の市が最も栄え、これを歳の市と称しました。正月用の歳の市といえば江戸中期頃までは…
江戸庶民の味を伝える、名物どぜう鍋
どぜうは江戸を代表する味覚の一つ。骨まで柔らかくなったものを食するのが庶民に好まれ、現在に至るという。「駒形どぜう」…
一度は味わいたい、名物デンキブラン
明治13年創業。その後、明治45年「神谷バー」として営業を開始以来、多くの文豪たちにも愛されてきた日本初のバー。名物…
大ごろもで、華咲く浅草天婦羅
創業60年。「葵丸進」の天麩羅の美味しさの秘密は、鮮魚商だった創業者から守り続けてきたネタの新鮮さと独自の天麩羅油、…
雷門から1分。8/13にオープンしたホテル
歴史と伝統に彩られた浅草と東京スカイツリー®の眺めを堪能できる「ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC」。浅草雷門…
名物人形焼や瓦せんべいが人気
「紀文堂」は創業明治初年。120年間守り続けた老舗の味をベースに、時代に合った甘さを加えた、名物人形焼や瓦せんべいが…
一釜ずつ炊いた元祖釜めしの味
浅草で釜めしといえば、元祖「釜めし春」。創業は大正15年。このお店のおばあさんが「釜さえあればご飯はたべられる」と思…
花川戸はきだおれ市（24年12月15,16）
花川戸は日本有数の履物問屋街です。「花川戸はきだおれ市」は、靴問屋発祥の碑がある花川戸公園をメイン会場に年に一度開か…
炭火もつ焼で 浅草の夜を堪能
浅草でもつ焼を堪能するなら「千代乃家」へ。もつ焼専門誌にも掲載され、地元の人に愛され続けているお店だ。「もつ焼」と名…
素材へのこだわりと細打ちの蕎麦が人気の秘密
創業は明治28年。浅草観音通りにあり、観音様のお膝元で蕎麦一筋に100余年の「雷門満留賀（かみなりもんまるか）」。厳…
浅草の歴史を知るなら、この一冊！
浅草の有名人といえばこの人、荒井修さんを挙げずには語れない。知識の深さ、人脈の広さ、気風の良さや行動力を駆使して浅草…
あのマルベル堂が直営、 昭和レトロな洋食店
浅草公会堂横通リにある洋食店「浅草 Bell」は、プロマイドのマルベル堂の直営。昭和27年、プロマイドのマルベル堂が…
良質な素材にこだわった お母さんの揚餅
雷門から歩いて約5分、「お母さんの揚餅」を目指して 、手作り揚餅店「浅草 よ兵衛」。国産の特級米「黄金餅」をつきあげ…
浅草公会堂のすぐそば、看板メニューはうな重
お店は浅草公会堂のすぐそば。店先に漂う何とも言えない香りに、つられて入ってしまう人も多いという「小柳」。うな重や玉子…
雷門から右に三軒目、あられ「げんこつ」の元祖
草は観音様表参道といえば、雷門と仲見世。その仲見世を雷門から入って３軒目右側にあるのが「評判堂」。せんべい・あられ・…
伝統の技と味が生きている江戸前佃煮
「海老屋総本舗」の江戸前佃煮は上品な後味が特徴。ご年配から若い方まで幅広く喜ばれるようにと伝統の佃煮に加え、短い時間…
活きな旬、粋な風情。江戸前寿司を味わう
創業以来、江戸前の伝統を一筋に守り続けてきた「寿司初」。毎日築地から仕入れる新鮮なネタと、シャキッとした寿司飯にこだ…
浅草の草分け的なふぐ料理店
明治35年の創業以来、浅草の草分け的なふぐ料理店として広く知られている「三角」。今のご主人は３代目。やはり何と言って…
名物はかき揚げ丼。今も変わらぬ伝統の味
創業明治41年の「割烹てんぷら 金泉（きんせん）」。浅草で、てんぷら、割烹といえば、台東区花川戸にあるこのお店。一階…
彩りも美しい、ばらちらしが人気
「すし栄（えい）」は、仲見世通りから1本入った松屋デパート寄りのメトロ通りにある寿司店。気さくな女将さんとご主人が営…
雷門前にある、日本で最も古いてんぷら店
「一に浅草、二に観音、三に三定の天ぷら」のキャッチフレースで有名な三定。活気のある雷門前にある老舗だ。天保8年の創業…
文豪たちに愛された江戸前天麩羅
浅草の一隅に、池のある静かな中庭と、数寄屋造りの離れ座敷を持つ江戸前天麩羅の老舗「中清」。幕末の頃、初代中川鐡蔵氏が…
鉄板焼きハンバーグは 国産牛100％の手作り
ハンバーグレストランとして、研究と味にこだわり続ける「モンブラン」。ハンバーグのほか、オムライスやグラタン、ステーキ…
いつも焼き立て、形も楽しい元祖・人形焼き
仲見世通り中ほどにある、ハトのマークが目印の「木村家人形焼本舗」。浅草名物・人形焼の元祖だ。ハト、五重塔、雷様など浅…
大切なおもてなしに、静かな部屋で日本料理を
創業は明治初期。名物の蒲焼をはじめ、季節の素材を活かした日本料理が楽しめる「川松」。「川松 別館」は、雷門通りの本店…
浅草の書道専門店 硯職人が生み出す名品
浅草で書道用品を求めるなら、「宝研堂」へ。創業は昭和14年、筆・墨・硯・紙という文房四宝から雑貨、表装までを取り扱っ…
天然物のどぜうを厳選、粋な江戸っ子の味を満喫
磨き込まれた藤敷に胡座をかいて「どぜう鍋」。一刻文豪気分になれる「どぜう 飯田屋」。明治の創業以来、言い継がれてきた…
サイズ・柄にこだわり、粋な祭衣装でキめたい!
オリジナルの祭衣裳で粋にキメるなら、言問通りにある「めうがや」へ。"めうがや"と書いて「みょうが…
女性客にも大好評の自慢のうなぎ料理
本当に良い店は女性が一人でも入りやすいと言われている。まさに、つるやはそんなお店。自慢のうなぎ料理をはじめ、天ぷらな…
百八会 弁天山 除夜の鐘（浅草寺境内）
弁天山にある浅草寺の時鐘は、戦災で鐘楼は焼け落ちてしまいましたが、鐘そのものは無事でした。終戦直後に鐘楼が建設され、…
新鮮なふぐを豪快に、大衆価格で満喫
四季を通して、リーズナブルな価格で新鮮なふぐ料理を堪能できる「浅草 三浦屋」。毎朝、築地から仕入れた美味しいふぐを、…
庶民のために生まれた芋ようかん
「舟和」といえば、芋ようかん。芋問屋を営んでいた創業者が浅草の和菓子職人と共に、当時は高価で庶民の口に入らなかった煉…
浅草寺 浅草神社 初詣
12月31日夜より1月3日までは、交通規制が実施されます。また初詣の列や進行方向などのルートに従っていただきますよう…
名物は元祖オム巻きと上品な甘さのゆであずき
創業は明治末期、浅草・千束通り商店街にある老舗喫茶「デンキヤホール」。もともと初代が電器店を営んでいたという。お店の…
あづまの宴は、お江戸浅草下町流
浅草に店を構えて70年。下町料理の店「浅草うまいもん あづま」は、下町ならではの昔懐かしい洋食から、毎朝築地より仕入…
浅草 名所七福神
浅草名所七福神（あさくさなどころしちふくじん）は、東京都台東区・荒川区の9寺社に祀られている七福神の巡礼札所。 古く…
大根まつり
家内安全、商売繁盛を祈る法会で、待乳山聖天の紋章にちなみ、「大根まつり」と称しています。参会者には、ふろふき大根が振…
自家製ポン酢で納得の味 ふぐの美味しさを堪能
情緒あふれる下町・浅草で三代続く、ふぐ料理店「浅草 ふぐ 山ほ（やまほ）」。のふぐ料理は、喧嘩っ早くて気の短い江戸っ…
夫婦で営む下町らしい 穴場的な、うなぎ専門店
西浅草にある「うなぎ さんしょ」。ご主人と女将さんで営む、下町らしい庶民的なうなぎ専門店だ。「鰻といえば山椒!」とい…
永井荷風も通い詰めた 蕎麦の名店
明治3年の創業以来、変わらぬ人気を保ち続けている蕎麦処「尾張屋」。浅草を愛した小説家の永井荷風も通い詰め、毎回同じ席…
冬は「鴨なんばん」、変わりそば「柚子切り」を
明治3年の創業以来、変わらぬ人気を保ち続けている蕎麦の名店「尾張屋」。支店は本店と同じ雷門通り、地下鉄線・東武線の浅…
宴会はちゃんこ鍋や、かにしゃぶコースで
浅草で魚料理やかに料理、ちゃんこ鍋を食べるなら「浅草 おかべ」へ。ちゃんこ鍋が楽しめるコースや、かにしゃぶなどが人気…
元祖味噌とんかつや、餃子とんかつが名物
こじんまりした店にお客が入れ替わり立ち替わりの盛況ぶり。TVや雑誌にも取りあげられる人気店の「元祖味噌とんかつ カツ…
秘伝のタレを使ったコラーゲンたっぷりの鶏料理
浅草で７０余年、浅草寺から歩いて約3分のところにある「とり幸」。新鮮な鶏料理や和食が楽しめるお店だ。秘伝のタレと、コ…
下町の老舗喫茶でコーヒーとケーキを
「浅草に行ったらアンヂェラスのお茶とケーキ」のキャッチフレーズで有名な「アンヂェランス」は、多くの文化人に愛された老…
気軽に名物の鰻、 旬の日本料理を楽しむ
名物の蒲焼をはじめ、季節の素材を活かした日本料理が楽しめる「川松」。下町らしい気軽な雰囲気の本店と大切なおもてなしに…
長年愛されている、日本人の味覚に合う洋食
「うますぎて申し訳ないス!」のキャッチフレーズで有名な洋食店「ヨシカミ」。創業は昭和26年。レトロな店内は昔ながらの…
財布や小物など 良質の革製品を用意
浅草は、知る人ぞ知る皮革地場産業の全国の中心地。その浅草で、「ディジー」は、素材、仕立てにこだわり、革製品に目の肥え…
１人でも立ち寄りたいアットホームな隠れ家
「魚菜（うおさい） 六区店」は、浅草・柳小路にある「魚菜 本店」の姉妹店。魚菜の代名詞、本マグロを使った料理から、八…
和太鼓と神輿の老舗 祭り用品なら宮本へ
文久元年の創業以来、常に祭と伝統芸能を支えてきた「宮本卯之助商店」。日本の良き伝統とともに歩み、和太鼓と神輿の製作を…
